5G対応VRヘッドセット「XRSPACE MOVA」の登場により広がる可能性

台湾HTCの元CEO Peter Chou氏が5G対応ヘッドセット「XRSPACE MOVA」を発表しました。

モーションコントローラ不要で、ハンドトラキング機能(手の動きやジェスチャーのみ)で操作できます。

ヘッドセットと同時に発表されたVRプラットフォーム「MANOVA」では、自身のアバターを作成し、他のユーザーとVR空間で交流することもできると発表しました。

OclusQuestより100g軽量で6DoFのスタンドアロンVRヘッドセット「XRSPACE MOVA」のプレゼンテーションではOculusQuestとの比較を説明しました。
重さ:470g
プロセッサ:「Snapdragon 845」
メモリ:6GB
バッテリ:4600mAh
リフレッシュレート:90Hz
解像度:702dpi

一般ユーザー向けの販売は2020年第3四半期 価格599ドル(約6万4000円)を予定しています。
予約やできるようになっていますが、最初の発売は欧米、中国、台湾になるそうです。

なお、開発者向けキットやSDKの提供も開始されております。UE4、Unityでの開発はもっと楽になると考えられます。また、WebGLシステム(Playcanvas, Three.js, Babylon)等でも使えるようになるのではと思います。